中国飾り結び
琵琶結で作る花
用意した琵琶結とゆるい二回盤長結を、花のように組み合わせます。短い実演で配置、調整、完成形を示します。各パーツは先に基本レッスンで作ってください。締めや縁飾りの一部は完成例でのみ確認できます。
琵琶結の応用(組み合わせ結び)
合計5:18。各部を順に再生します。「英語字幕」で字幕を切り替えます。
制作の流れを追いましょう。
写真は実演の確認点です。隠れた交差を締める前に動きを再生します。

01. 用意したパーツを確認
琵琶結の列とゆるい盤長結を確認します。両種類が用意された状態から始まります。

02. 花びら用の中央の折り返しを探す
留めた中央周りの小さな外輪を探し、ゆるく保って琵琶結の位置を決めます。

03. 下の一対に自由な端を残す
実演では2本の自由な端に一本ひもの琵琶結を作ります。用意したパーツを並べる間も端を残します。

04. 構造を保てる程度に中央を締める
盤長結の中央を縮めますが、すべて締め終えません。外輪と隣の琵琶結を調整できるよう残します。

05. 琵琶結を外して整える
最初の琵琶結の支えを外し、つなぎを保ちながら重なる曲線をしずく形に整えます。

06. 隣の花びらを配置
中央の周囲へ琵琶結を広げ、隣の対を分け、幅広い端を外へ向けます。

07. 最後の琵琶結の対を完成
残りの自由な端で最後の対を作ります。用意した花びらと大きさと向きを合わせます。

08. 組み合わせの中央を追う
外のパーツとゆるい盤長格子のつながりを確認します。最後の中央と花びら調整の前に経路へ余りを送ります。

09. 整えた組み合わせを確認
完成例とピン配置を比べ、琵琶結の重なる曲線と中央周りの輪を確認します。

10. 花の輪郭をそろえる
平らに置き、外向きの8つの琵琶結の花びらを中央周りに並べ、大きさを比べます。
完成作品を確認
- 中央周りに8つの琵琶形花びらが外を向く。
- 琵琶結の曲線を区別でき、おおむね均等である。
- 中央が小さく、隣の花びらに間隔がある。