中国飾り結び
団錦結の縁飾り
用意した団錦結に別の色のひもを加え、上、内側、下の縁飾りを比べます。上と内側はゆるい6輪・中央が埋まった土台から始め、下の縁飾りは締めた土台に付けます。
団錦結の縁飾り
合計48:52。各部を順に再生します。「英語字幕」で字幕を切り替えます。
制作の流れを追いましょう。
写真は実演の確認点です。隠れた交差を締める前に動きを再生します。

01. 用意した土台を確認
中央が埋まった6輪のゆるい団錦結を確認します。編んだ土台から始めます。8輪の空心作品とは別構造です。

02. 上の縁飾りを始める
金の土台の最初の隙間に赤の縁飾りを通します。中央と外の折り返しをピンで保持します。

03. 上の縁飾りを全周へ続ける
隣の隙間へ赤を通します。金の周囲の交差を追い、赤い輪をゆるく残します。

04. 完成した上の経路を確認
締める前に赤の縁飾りと金の土台を比べます。中央の周りに追加ひもを追い、両端を残します。

05. 2つ目の土台で内側の縁飾りを始める
次の方法は2つ目のゆるい土台を使います。最初の指定経路に赤を置き、中央を開いて扱えるようにします。

06. 内側の縁飾りを続ける
2つ目の周囲に赤を通します。先の上側経路をそのまま使わず、各金の輪で順序を追います。

07. ゆるい2つの経路を比較
両土台を並べ、上と内側の方法で赤と金の面の位置関係を確認します。

08. 持ち上げて中央を締める
ピンを外して指で支えます。赤を指定の隙間に保ち、金を少しずつ縮めます。

09. 追加ひもの前に土台を整える
先に金の枠と外輪を整えます。土台が均等で安定するまで赤い輪を使える状態に残します。

10. 2色を一緒に整える
金と赤の経路に少しずつゆるみを送り、隣の輪を比較し、中央を縮めながらひもをそろえます。

11. 下の縁飾りに締めた土台を準備
下の縁飾りは締めた金の団錦結から始めます。最初の2例と違い中央は閉じています。

12. 最初の縁飾りを通す
処理した赤い先か通し針で指定の隙間に追加ひもを通します。小さな土台を支えて形を保ちます。

13. 作業しながら追加輪を締める
最初の追加輪を軽く締めてから次へ進みます。実演では折り返しごとに締めます。

14. 締めた土台の全周へ続ける
隣の輪でも同じ通し方を繰り返し、金の枠を保って赤の追加部分をそろえます。

15. 完成した3例を比較
3つを並べ、金の面に対する赤の輪の位置と、元の外輪の均等さを比べます。
完成作品を確認
- 選んだ縁飾りの通し方が全周でそろう。
- 元の団錦結の面が小さく整い、分かる。
- 追加輪と元の外輪の大きさが均等である。